JAPANESE SOUL(ニッポンの魂) » KANEKO HIDESHI

上々颱風「Let it be」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:20

1991年のアルバム『上々颱風2』に収録されたビートルズの曲「Let it be」の日本語カヴァーですな。

どうにかなるさ、ってことで、この世の中、どうにかなってほしいと信じて。



加藤千晶とガッタントンリズム「隧道上々」

KANEKO HIDESHI,未分類 — Kaneko Hideshi @ 18:59

なんだか旅に出たい!
やっぱり秋なんでしょうねー。

旅はドンコウに限ります。

ということで、
“加藤千晶とガッタントンリズム”のこの曲をドーゾ!



杏里「Last Summer Whisper」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 16:12

もうね、この感じがホントに気持ちいいんですよ!

説明不要の夏の終わりの名曲!



スチャダラパー 「サマージャム’95 (クボタタケシ リミックス)」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 12:17

冬の大三角形的な夏の大定番ですね。

クボタタケシさんのリミックスがドープで、意外と好きです。

95年当時よりも気候が変化したから、コッチの方が合っているのかもしれませんねーw。



クレイジーケンバンド「ま、いいや」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 15:46

なんだか最近多いんですよね、このコトバ。

ダメだなーと思いながらも、「ま、いいや」。

ま、いいか。



JINTANA & EMERALDS「二人の夏」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:34

夏ですなー、
こんな感じがやっぱり気持ちいです。

“愛奴”の「二人の夏」を、
“JINTANA & EMERALDS”を60′sダビーサウンドでナイスカヴァー。

これくらい暑いと、これくらい固めのダブが気持ちいいですよねー。



上の助空五郎 「If only I could swing more」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 17:45

またまた上の空こと、上の助空五郎くんです。

この曲、もっとスウィングしていたら、、、
そうボクらがもっとスウィングしていたらこんなニッポンになっていなかったんじゃないか。

いや!コレからちゃんとスウィングすればいいのだ!っというミライ的なナイススウィング!

やっぱりいいなー。



山下達郎「Rainy Days」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 17:48

いやー、暑いですなー。

しかも、湿気で、もう本当に気が狂いそうです。

そんな時は、たっつあんのコチラ。

多重録音がすばらしすぎ。

コチラで、熱帯雨林的な蒸し暑い雨が、スッキリした雨に、、、ならないかw。

上の助空五郎 「風々刺々」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 19:25

“バロン”あらため”上の助空五郎”くんの風刺についてうたったこの曲。

もうね、コレなんですよ!
いまの世の中に足りないのは。

風刺すらできない世になる前に!!



akiko「黄昏のビギン」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 17:51

昭和の名曲をジャズシンガーの”akiko”ちゃんがウクレレ一本でカヴァー。

いい曲ですよねー。

“akiko”ちゃんの声とウクレレの音、、、
気持ちよすぎて寝ちゃうヤツです。



« 前ページへ次ページへ »
© 2024 JAPANESE SOUL(ニッポンの魂)