世の中的に、
せかせかした状況がつづいていますよね。。。

なんかユッタリ、マッタリしたい！

そうおもった時に思い出したのが、コチラ。

オリジナルは”EVISBEATS”の作品ですが、
作詞作曲に関わっていた”イルリメ”こと”鴨田潤”が、
アッコちゃんこと”矢野顕子”をフィーチャー。

いろいろぼんやりしたいアナタへ。

“ヤマタツ”こと”山下達郎”さんのスーパー名曲「DANCER」を、
“btb”がエレクトロニック＆ボコーダーカヴァー。

ヤマタツライブに行ったコトがあるヒトならば、
知るヒトぞ知る反戦歌なんですよね、コチラ。

一刻も早く戦争がなくなりますように。。。

戦争反対！
No War!!

もうコレ以上でも、コレ以下でもないです。。。

“Weldon Irvine（ウェルドン・アーヴィン）”によるレア・グルーヴ「I Love You」を、
“イハラカンタロウ”訳詞による日本語で歌い上げたグッドジャパニーズソウル。

いまの時代、こういう感じが心地よいですなー。

”Blu-Swing”のヴォーカリスト”田中裕梨”が、
“吉田美奈子”の名曲「恋は流星」をクリスタルにカヴァー。

とにかく、彼女のヴォーカルと、メロウジャジーなアレンジがすばらしい。

先日リリースされた『CITY LIGHTS 3rd season』に収録されています。

ヴォーカルの”いえもとめぐみ”とギタリストの”角谷博栄”によるユニット”ウワノソラ”。

彼らが2015年にリリースしたファーストシングル、7インチからコチラを。

メロディーといい、コーラスといい、とてもいい感じなのです。

“キングトーンズ”のバージョンで知っている方も多いかもですが、
作詞作曲は”高野寛”さん。

コチラは、奈良の法徳寺でおこなわれたライブだそうですが、
このシンプルな感じと、ご本尊さま前というシチュエーションが、
まさに夢の中で会える雰囲気をだしていますね。

それではみなさん、夢の中会いましょう！

12月15日は”笠井紀美子”さんのおたんじょう日だったそうで、
先日、アップした”宮本典子”さんの「やりかけの人生」のオリジナルを！

もちろんオリジナルはオリジナルの良さがあるワケですが、
このユターリマターリなジャズが、
イマはちょうどイイのであります。

“ロバータ・フラック”の往年の大名曲を、
メロウなジャズアレンジ＆日本語でカヴァー。

オトナなサウンドに似合わないMVが、
またいい感じです。

春っぽい歌詞なんですけれど、
この季節にピッタリなサウンドなのです。

しかし、この約2年はいろんな意味で蜃気楼感ですなー。

いるのか、いないのか、
あるのか、ないのか、
生きているのか、死んでいるのか。。。

個人的には、ずっとそんな感じでしたがねw。

という、ことでコチラをドーゾ☆