冷たい雨/HI-FI SET
金子君が紹介してる僕も大好きな曲、EPO/こぬか雨のイントロのピアノの素晴らしい雨の描写は恐らくこの曲に影響を受けたのではないでしょうか?EPOさんはこの曲が本当に好きだったんでしょうね。
1976年4月20日リリース 冷たい雨 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 編曲:松任谷正隆
で、こちらがセルフ・カヴァ ー。
松任谷由実の7枚目のオリジナルアルバム『OLIV E』(1979年7月20日リリース)より。
アレンジでずいぶん印象が変わるもんですね。
金子君が紹介してる僕も大好きな曲、EPO/こぬか雨のイントロのピアノの素晴らしい雨の描写は恐らくこの曲に影響を受けたのではないでしょうか?EPOさんはこの曲が本当に好きだったんでしょうね。
1976年4月20日リリース 冷たい雨 作詞:荒井由実 作曲:荒井由実 編曲:松任谷正隆
で、こちらがセルフ・カヴァ ー。
松任谷由実の7枚目のオリジナルアルバム『OLIV E』(1979年7月20日リリース)より。
アレンジでずいぶん印象が変わるもんですね。
雨が降ってきましたね。
なまあたたかい空気と雨。
こんな日には、この曲を。
究極のレイニーシティ ミュージック。
オリジナルは、伊藤銀次さん。
ラスカズさんもラジオでかけていましたね。
『こぬか雨』EPO
みなさん、こんにちは。
今日は風が強いですね。
そんな2月の今日みたいな日にピッタリな曲です。
先日のラジオでもかけたのですが、稲村一志と第一巻第百章の『フリーフライト』というアルバムの中から一曲。
77年の作品です。
『二月の匂い』稲村一志と第一巻第百章
東京はすごくいい天気で、既に風に春の匂いがしています。
こんな時には「春咲小紅」なんでしょうが…
自転車でおいで/矢野顕子 feat 佐野元春
微笑み返し /キャンディーズ
78年2月にリリースされたこの曲はキャンディーズの事実上のラスト・シングル。歌詞中には「春一番」「わな」「アン・ドゥ・トロワ」など、全シングルの曲名が随所に入れられている。これは作詞者・阿木燿子のはなむけであったという。
当時意味も解らず、大ヒットしていたこの曲の聴いて「おかしくって涙がでそう」という歌詞を「お菓子喰って…」とアホな勘違いしてました。
今聴くと本編から急にマイナーな雰囲気になるエンディングが、緩くない新たな行き先を連想させ、いっそう別れの寂しさがこみ上げてきます。
すぐそこまで来てますね。
明日春が来たら/松たか子
松田聖子もそうだけど、アイドルやアイドル的な立ち位置の歌い手さんの楽曲を、音楽的にかけるのって、けっこう難しい事でもあります…
恐らくその辺は歌ってるご本人も本意では無いと思いますが、
なので画像無しをあえてアップしてみました。
まぁ、難しい事抜きに、とっても素敵な曲です。
こんにちはイクミです。
春が近づきもうすぐ卒業の季節、ということで「最後の春休み」を紹介します。
学校を卒業してしまってから新しい生活までのわずかな期間、
このなんともいえない短い合間の気持ちを表現していてすごく切なくなってきます。
今日は、暖かいですね。
もう春は、すぐソコまで来ています。
ということで、すこし春の曲を。
ツアーもはじまりますね、オザケン。
これも歌詞がすばらしい!
いい曲です。