JAPANESE SOUL(ニッポンの魂)

坂本慎太郎「悲しい用事」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:38

はじまったばかりの2023年ですが、悲しいモノゴトばかり。。。

今年はそんな年になるのでしょうかねー。。。



MASAKI UEDA With Reggae Rhythm 「Funky Nassau」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 19:31

泣く子も黙る!”上田正樹”さんですね。
上田さんといえば、「悲しい色やね」などのバラードとか、ブルース系がお馴染みかもしれませんが、
ファンクやレゲエ系の曲も結構やられています。

そんな中で、秀逸のカヴァー曲。

オリジナルは、バハマ国の首都であるそのナッソウ出身のバンド”The Beginning Of The End”が、
1971年に発表したサウンド。

エキゾティックなファンク・サウンドを、上田正樹節をかました、ファンキーレゲトンサウンドにナイスアレンジ!



シーナ&ザ・ロケッツ「YOU MAY DREAM」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:13

幸宏さんにつづいて鮎川さんまで。。。

残念です。。。

アッチでシーナさんとロックンロールしちゃってください。。。。



マッド・マン・エクスプレス「地獄へ堕ちろ!(上田馬之助のテーマ)」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 16:18

もーね、ホント増税!増税!!って、
アタマおかしいでしょ!!

そんなヤツらには、この曲を一発お見舞いしてやるぜ!ってコトで、
聞いてください、上田馬之助のテーマ曲で「地獄へ堕ちろ!」(ラジオの紹介風に)。



DREAMS COME TRUE 「眼鏡越しの空」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:29

1992年にリリースされたアルバム『The Swinging Star』から。

個人的にはドリカムのなかでもトップ オブ トップの曲です。

“吉田美和”のヴォーカルと、ダチョウ倶楽部的な中村さんのベースがホントに素晴らしすぎ。

世間的に彼らの曲のなかでもあまりフィーチャーされない感じではありますが。。。



流線形「3号線」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:07

“クニモンド瀧口”氏率いる”流線形”が、
ボーカルに”堀込泰行”をむかえて、
名曲「3号線」をセルフカバー。

コチラの方がよりオトナ感を感じます。

年末の師走なバッタバタの雰囲気にユターリ、マターリと聴きたい、
効きたい一曲。



美空ひばり「Again」

未分類 — Kaneko Hideshi @ 18:20

1949年に”ドリス・デイ”がリリースしたナムバーを、
ひばりオジョウが1953年に、
ナーント!!16歳のときに日本語歌詞でカヴァーしております。
音は、完全に78回転SP盤のもの。

いやー、もーね、サイ&コーです。



T字路s「メロディー」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 17:56

2022年11月2日にリリースされたカヴァーアルバム『COVER JUNGLE 2』から、
“玉置浩二”の紅玉のバラード「メロディー」を、
タエちゃんこと伊東妙子さんと、シノさんこと篠田智仁さんのふたりユニット”T字路s”がグッドカヴァー。

オリジナルがイイのはモチのロンなんだけれど、
タエちゃんの声と、シノさんの野太いベース、
ふたりが奏でるグルーヴが良すぎて、
涙がとまらなくなるのです。。。



慶田朱美「エンドレス・トワイライト-最後の真珠」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:48

テレビ版『ルパン三世~バイバイ・リバティー危機一髪!』のエンディングテーマとしておなじみのコチラ。

ホントにグッドアーヴァンサウンドなんですよ。

プロデュースは、もちろん”大野雄二”さん。

ココロがなんか、解放されるというか。。。

ちなみに、RAH BAND歌謡なんて言われていますが、、、、似てますよね。



スチャダラパー「レッツロックオン」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 17:43

スチャの2016年の作品から。

いやー、さすがですな。

ナイスなリリックと聞き覚えのあるトラックがココロにひびく。

コレぞまさにラップの基本概念なのですYO。

MVもかなり笑えますな。



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