吾妻光良 & The Swinging Boppers 「齢には勝てないぜ」
最近、というか、ココ数年、吾妻さんの歌詞にやられっぱなしです(笑)。
自分自身も齢に勝てない部分が出てきたというコトもあり、響きすぎる歌詞w。
最近、というか、ココ数年、吾妻さんの歌詞にやられっぱなしです(笑)。
自分自身も齢に勝てない部分が出てきたというコトもあり、響きすぎる歌詞w。
“吾妻光良 & The Swinging Boppers”の最新アルバムから、打ち上げ話のコチラを。
年末も近いですし、いろんな打ち上げの時期もソロソロかなということで。
歌詞がヤバすぎですw。
クラリネット奏者の”Akane”が放った、
月夜の晩、いや!秋の夜長にしっとりと聴きたいクラシック ミーツ ジャズ的な。
うっかりナミダが出ちゃう感じです。
シンガーソングライターの”高田渡”の名曲「生活の柄」を、タエちゃんとシノさんによるユニット”T字路s”が、アコースティックカヴァー。
この季節に聴くと、効いちゃいますね。。。
永遠不滅のカルチャー系ラッパー”かせきさいだぁ”のデビューアルバムに収録されている本曲。
夜が涼しくなりはじめて、寝ても寝てもまだまだ眠い。
夢ばかりみている日々ということで。
“nujabes”も注目していた”haruka nakamura”、”toshiaki hamada”、
“ryodo yamamoto”の3人によるユニット、”Nica”。
このサウダージ感、、、たまりませんねー!
“山下達郎”プロデュースで”ザ・キングトーンズ”が歌う「Touch me lightly」。
夏の終わりにうなづきながら聴きたい、効きたい曲のひとつですな。
いまをトキメク”Tokimeki Records”が、イマをトキメクシティポップアーティスト、”ナツ・サマー”をフィーチャリングして、
IMAをトキメク”間宮貴子”の名曲「真夜中のジョーク」をアーヴァンカヴァー。
世の中、いろんなジョークがありますがね、なかなかわらえないジョークも多いなか、サイコーのジョークがはじまる、、、のかも。。。
バンド”Lantern Parade”の名曲「甲州街道はもう夏なのさ」を、
インストジャズバンド”fox capture plan”が、
シンガーソングライターの”おかもとえみ”をヴォーカルに迎えてカヴァー。
オリジナルも好きですが、コチラのジャズR&B的なアレンジも好き。
ただただ甲州街道で職質にあったことを歌っているだけなんですけれどね(笑)。
“蓮沼執太”くんの大所帯バンド、”Shuta Hasunuma Philharmonic Orchestra”。
彼らが、2014年にリリースしたアルバム『時が奏でる』から。
豊かなサウンドといい、”環ロイ”のラップといい、”木下美紗都”といい、すべてのバランスがすばらしい一曲。