こちらは、山下達郎がザ・キングトーンズのために書いた「レッツ・ダンス・ベイビー」。
歌詞は日本の歌謡界の重要人物”吉岡 治”氏。
1989年リリースされた『JOY』に収録されているライブ版ですが、コッチの方が、ノリがいいというか、そんな感じで好きです。
やはり達郎さんはライブなんですね。
ちなみに、この曲は、ある出来事により、ライブではハズせない曲となってしまっているとのこと。
それはライブで観てのお楽しみということで。
夏、ダンス、恋!
何のしがらみもなく踊りたいアナタに!
明日(2012年5月21日)は、世紀の金環食ということで、22年前に吉田美和が金環食について書いた詞がすばらしい、この曲を。
映像はダレかつけたモノなので、無視してください。
説明不要の名曲ですな。
みなさん、こんにちは。
明日、2012年5月18日金曜日は、毎月第三金曜日恒例の『Japanese Soul!!ナイト』@NIGHTFLYです。
今回のゲストには、アーヴァン師範のチャンタケ先輩こと”竹田直樹(UWS)”さん。
来週はナイトフライでの『アーヴァン感』がお休みということで、ニッポンのアーヴァン感を心おきなく披露していただきます。
対するは、いつもの愉快なレギューラーDJたち。
この日はアーヴァン感ジャパニーズ、まさにシティポップな夜になること間違いなし!
雨かもしれませんが、ぜひ遊びにいらしてください!
◆2012/5/18(金)
Japanese Soul!!ナイト@NIGHTFLY
-アーヴァン レイニー ナイト-
OPEN / START:22:00-
ENTRANCE FEE:1200YEN(1D)
□ゲストDJ
竹田直樹(アーヴァン感)
http://blogs.yahoo.co.jp/naoki_bamboo
□DJs
高橋KO1(Lee)
シン シモカワ(DCC)
坂本幸隆(Tower Records)
カネコヒデシ(TYO mag/BonVoyage)
Kaoru(KWLM)
池谷航(Tower Records)
e.t.c
USTでも放送予定です!
ぜひ、チェックを!!
http://www.ustream.tv/channel/japanese-soul-tv
NIGHTFLY(ナイトフライ)@渋谷(UP LINKの裏 1F )
TEL:03-3481-6009
http://blogs.yahoo.co.jp/barcyde1973
コチラは、山下達郎の1979年にリリースしたアルバム『MOONGLOW』から「Touch Me Lightly」。
ザ・キング・トーンズのために書き下ろしたこの曲。
ザ・キング・トーンズ&マリエ名義で1978年にリリースされたアルバム『RESURRECT(リザレクト)』に収録されてます。
作詞は、YMOの作詞でもお馴染み”Chris Mosdell”。
明日は、こんな感じでマッタリアーバンで行こうかと思っています。
山下達郎「Touch Me Lightly」
みなさん、こんにちは。
明日、2012年5月16日は、ニッポンのステキミュージックを世界におとどけするラジオ番組『ニッポンの魂!!』が、夜21時よりSHIBUYA-FM 78.4MHzにて生放送。
ゲストには、先日ミニアルバム『Swingy, Swingy with Chai-Chii Sisters』をリリースしたばかりのジャズシンガー”akiko”さんが登場します。
2001年に名門ジャズレーベルのヴァーヴ・レコードから初の日本人女性シンガーとしてデビューした彼女。
2012年5月2日にリリースした、すばらしいミニアルバムの紹介とともに、彼女が影響を受けた日本の音楽に迫ります
ぜひエアチェックしてみてください!
どうぞお楽しみに~☆
akiko
http://akiko-jazz.com/
◆2012/5/16(水)
ラジオ『ニッポンの魂(Japanese Soul)!!』
@SHIBUYA-FM 78.4MHz
START:21:00-22:00
□ゲスト
akiko
□選曲者
KANEKO HIDESHI(BonVoyage/TYO MAGAZINE)
DAISK8(swingboys)
KAORU(KWLM)
池谷航(Tower Records)
ほか
SHIBUYA-FMはインターネットで全世界に配信中(基本的にPCのみ)です。
http://www.shibuya-fm.co.jp/
akikoさんの今作は、30年代、40年代のアメリカのスウィングジャズのカバーが中心ということで、その後の50年代、60年代の同じアメリカでは黒人たちがドゥ・ワップをストリートで演奏していました。
今回はそんなドゥ・ワップが好きでたまらないたっつあんこと山下達郎「おやすみロージー」。
アメリカのジャズの黒への流れとして、聞いてください。
山下達郎
「おやすみロージー-Angel Babyへのオマージュ-」
いやー、いろいろと期待ハズレの出来事が多い世の中ですが、ホントの期待ハズレはやはり。。。
こんなはげしい雨の夜明けには、ちょっと寂しいこの曲。
ふたりだけ。。。
だけど、あたたかい。
この曲、川勝正幸さんのお別れ会で、スカパラのメンバーが演奏していました。