「トーキョーシティポップス ナイト in Japanese Soul」
みなさん、こんにちわ。
“カネコヒデシ”が編集長をつとめる”TYO magazine/トーキョーマガジン”が、2014年2月1日2時1分に創刊4周年をむかえ、それを記念したささやかすぎるパーティ「トーキョーシティポップス ナイト in Japanese Soul」を、2014年2月21日に開催します。
ライブには、かずかずの日本の名曲をラテンアレンジでよみがえらせた”なかの綾”、そして福島が生んだシティポップ ヴォイス”banana black”の2組が登場。
DJ陣は、いつものJapanese Soulなメンバーが勢ぞろい。
オシャレなトーキョー ミュージックで、シブヤの夜をぶっとばします☆
2014年2月21日
Japanese Soulナイト@NIGHTFLY
-トーキョーマガジン創刊4周年記念 トーキョーシティポップス ナイト-
□ライブ
なかの綾
banana black
□DJs
高橋KO1(Lee Japen)
シン シモカワ(DCC)
坂本幸隆(Tower Records)
カネコヒデシ(TYO mag/BonVoyage)
池谷航(Tower Records)
DAISK8(swingboys)
Kaoru(KWLM)
OPEN / START:22:00-
ENTRANCE FEE:1,500YEN(1D)
NIGHTFLY(ナイトフライ)@渋谷(UP LINKの裏 1F )
TEL:03-3481-6009
http://blogs.yahoo.co.jp/barcyde1973
※Japanese Soulオフィシャルサイト:
http://japanesesoul.jp/
TWITTER:@J_S_Crew
Facebook:japanesesoul
USTでも”音声のみ”での放送予定です!
ぜひ、チェックを!!
http://www.ustream.tv/channel/japanese-soul-tv
□プロフィール
・なかの綾
1985年5月7日 京都・西陣の織屋の娘として生まれる。血液型B型。
10歳より京都市少年合唱団に在籍し音楽の基礎を学ぶ。佐渡裕、ウィーン少年合唱団との共演を経験。18歳より祇園のジャズ・クラブ、Repos(ラポー)にて専属シンガーとして歌い始める。ジャズ、昭和歌謡、オールディーズと幅広いジャンルのレパートリーを増やす。また、布袋寅泰、HYANGHAなどのバック・コーラスに参加し経験を積む。
2010年デビュー・アルバム『ずるいひと』をリリース。限定リリースした7インチ・シングルは各レコード・ショップのチャート1位を独占するなど、DJ/クラブシーンからも絶大なる人気を得る。また、クラブキング主催のイベント「黒い歌謡曲」にて近田春夫、リリーフランキーと共演する。
2011年 WOWOWで放映された「R60 スネークマンショー」に出演し、桑原茂一の演出で伊武雅刀、小林克也と共演。また、元ラッツ&スターの山崎廣明のバンド“ダイナミクス”のライブにゲスト出演する。
2012年4月、アルバム『ずるいひと』をアナログで限定リリースし、発売初日でメーカー在庫が完売する。同4月、日本最高のティンバレス奏者ウィリー・ナガサキのアルバム『ミッドナイト・ルンバ』収録曲の「別れのマンボ」にゲスト参加。同曲が有線インディーズ総合チャート(週間)で1位を獲得する。
http://www.nakanoaya.com/
・banana black
福島市出身。
ソウルなどブラックミュージックが好きな歌書き歌うたい。