akiko「黄昏のビギン」
昭和の名曲をジャズシンガーの”akiko”ちゃんがウクレレ一本でカヴァー。
いい曲ですよねー。
“akiko”ちゃんの声とウクレレの音、、、
気持ちよすぎて寝ちゃうヤツです。
昭和の名曲をジャズシンガーの”akiko”ちゃんがウクレレ一本でカヴァー。
いい曲ですよねー。
“akiko”ちゃんの声とウクレレの音、、、
気持ちよすぎて寝ちゃうヤツです。
しかし、ホント、暗いニュースばかりの我が国ですが、
まあ、たのしく生きていきましょーよー!という意味で、
奇妙くんのコチラをドーゾ☆
いやー、しかし、歌がうまいですなー。
2016年の映画『ジャングルブック』のサブテーマ曲として、彼女たちがうたっているのですが、このときはみなさん高校生だったとか。
ちょうど、ドラマ『Gree』が流行っていたときでしたよね。
ビッグバンドのジャングルドラム好きなワタクシにもひっかかりましたw。
“リトテン”こと”LITTLE TEMPO”のニューアルバム『LOVE MAX』から。
こういうゆったりアーヴァンなサウンドって、
最近はなかなか少なかったのですが、
そこはやっぱり”リトテン”のパイセン方!
やってくれましたねー。
この春の不安定な気候の季節感にピッタリです!
3月になるとどーしても聴きたくなってしまうのです。。。
聴くたびにナミダが出てしまうのは、歳を重ねたから?
日本を代表する名曲のひとつですな。
以前、アップしたものが、見られなくなってしまっていたので再掲ですが、イイ曲は何回聴いてもいいですねー。
やっとこういう感じの音楽が気持ちいい季節になってきましたねー。
春はあけぼの感というか、春風吹いてまた生ず感というか。
コロナッチの猛威もだいぶ落ち着きはじめた、ある春の夜。
泣く子も黙る!”上田正樹”さんですね。
上田さんといえば、「悲しい色やね」などのバラードとか、ブルース系がお馴染みかもしれませんが、
ファンクやレゲエ系の曲も結構やられています。
そんな中で、秀逸のカヴァー曲。
オリジナルは、バハマ国の首都であるそのナッソウ出身のバンド”The Beginning Of The End”が、
1971年に発表したサウンド。
エキゾティックなファンク・サウンドを、上田正樹節をかました、ファンキーレゲトンサウンドにナイスアレンジ!
もーね、ホント増税!増税!!って、
アタマおかしいでしょ!!
そんなヤツらには、この曲を一発お見舞いしてやるぜ!ってコトで、
聞いてください、上田馬之助のテーマ曲で「地獄へ堕ちろ!」(ラジオの紹介風に)。