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大橋純子「ペイパー・ムーン」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:02

2023年11月に他界された”大橋純子”さんの「ペイパー・ムーン」です。

これが1976年、約50年前の作品だなんておもえません!

色褪せないというか、エバーグリーンな、まさにフリーソウルクラシックな一曲です。

ジャケットアートも本当にスバらしい!!

このところ、大橋さんの曲を再確認しています。。。

ご冥福をお祈りいたします。



VIDEOTAPEMUSIC「密林の悪魔」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 17:41

どんな世界にも隠れた悪魔ってのがいますよねー。

ということで、秋というか冬というか、むしろ夏っつーか、熱帯雨林っぽい曲ですが。



ASA-CHANG エマーソン北村 「悲しくてやりきれない」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 17:31

いやー、悲しすぎです。。。
モヤモヤが。。。



上々颱風「Let it be」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:20

1991年のアルバム『上々颱風2』に収録されたビートルズの曲「Let it be」の日本語カヴァーですな。

どうにかなるさ、ってことで、この世の中、どうにかなってほしいと信じて。



加藤千晶とガッタントンリズム「隧道上々」

KANEKO HIDESHI,未分類 — Kaneko Hideshi @ 18:59

なんだか旅に出たい!
やっぱり秋なんでしょうねー。

旅はドンコウに限ります。

ということで、
“加藤千晶とガッタントンリズム”のこの曲をドーゾ!



杏里「Last Summer Whisper」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 16:12

もうね、この感じがホントに気持ちいいんですよ!

説明不要の夏の終わりの名曲!



スチャダラパー 「サマージャム’95 (クボタタケシ リミックス)」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 12:17

冬の大三角形的な夏の大定番ですね。

クボタタケシさんのリミックスがドープで、意外と好きです。

95年当時よりも気候が変化したから、コッチの方が合っているのかもしれませんねーw。



クレイジーケンバンド「ま、いいや」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 15:46

なんだか最近多いんですよね、このコトバ。

ダメだなーと思いながらも、「ま、いいや」。

ま、いいか。



JINTANA & EMERALDS「二人の夏」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 18:34

夏ですなー、
こんな感じがやっぱり気持ちいです。

“愛奴”の「二人の夏」を、
“JINTANA & EMERALDS”を60′sダビーサウンドでナイスカヴァー。

これくらい暑いと、これくらい固めのダブが気持ちいいですよねー。



上の助空五郎 「If only I could swing more」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 17:45

またまた上の空こと、上の助空五郎くんです。

この曲、もっとスウィングしていたら、、、
そうボクらがもっとスウィングしていたらこんなニッポンになっていなかったんじゃないか。

いや!コレからちゃんとスウィングすればいいのだ!っというミライ的なナイススウィング!

やっぱりいいなー。



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