このヒト、ホント歌うまいですよねー。

って、プロのヒトに言ってはダメですがw。。。

全編、英語歌詞。

このベースのブリブリ感といい、ジャジーなピアノの感じといい、
言うことなしの、ナイス80年代サウンド。

途中の無意味なサンプリングも、いい感じです。

やっぱり世の中、コミュニケーションですよねー。

みなさん、こんにちは。

今週金曜日、2014年1月17日（金）22時からはいつものコチラ、『Japanese Soul ナイト』＠ナイトフライ（渋谷）

今回は、トーキョーポップスのキング、大瀧詠一さん？大滝栄一さん？多羅尾伴内さん？と、大阪ブルースの帝王、やしきたかじんさんにフィーチャーします。

ぜひ、遊びにいらしてください☆

おたのしみに！

◆2014/1/17（金）
Japanese Soulナイト＠NIGHTFLY
-やっぱ、大瀧詠一好きやねん-

OPEN / START：22:00-
ENTRANCE FEE：1200YEN（1D）

□DJs
高橋KO1（Lee Japen）
シン シモカワ（DCC）
坂本幸隆（Tower Records）
カネコヒデシ（TYO mag／BonVoyage）
池谷航（Tower Records）
Kaoru（KWLM）
and more..

USTでも”音声のみ”での放送予定です！
ぜひ、チェックを！！
http://www.ustream.tv/channel/japanese-soul-tv

NIGHTFLY（ナイトフライ）＠渋谷（UP LINKの裏 1F ）
TEL：03-3481-6009
http://blogs.yahoo.co.jp/barcyde1973

大瀧詠一さんといえば、数々の名前の持ち主でしたが、その中でもコチラは”多羅尾伴内”名義による多羅尾伴内楽團。

こういうサーフ的な、トコナツ的なサウンドは、いいですよねー。

寒い夜だけに、こういう夏ーな感じで、気分だけでもあたたまりたいものです。

『攻殻機動隊 ARISE』のエンディングとして使用された青葉市子さんのこの曲。

プロデュースは、コーネリアス。

作詞は、坂本慎太郎。

ヒトのセカイの範囲は、半径5メートルといわれてます。

半径5メートルの外は、もしかしたら戦場なのかもしれないですね。

『Japanese Soulナイト』が、満を持して2014年1月18日に福島市で開催されます。

日本に存在する多くのダンス・ミュージックやカフェ・ミュージックとなりうる名曲をオシャレに、且つアカデミックに紹介する不定期ミーティング、『JAPANESE SOUL（ニッポンの魂）』。

いつものメンバーが、あの場所に登場です。

どうぞお楽しみに〜☆

2014年1月18日
Japanese Soulナイト＠AS SOON AS

DJs
カネコ ヒデシ（Japanese Soul mild／フクミライ）
池谷 航（Tower Records）
DAISK8（swingboys）
Kaoru（KWLM）
and more…

TIME：20:00-26:00
ENTRANCE FEE：￥2,000（with 1D）

PLACE：
AS SOON AS
福島市大町1-16
TEL. 024-524-0750
http://www.swism.com/as_as/
Mail：independant_0104@h.vodafone.ne.jp

information：http://japanesesoul.jp/
TWITTER：@J_S_Crew
Facebook：japanesesoul

こちらは、2014年1月15日に”蓮沼執太フィル”のアルバム『時が奏でる』から「ZERO CONCERTO」。

この感じ、実験的で、”Penguin Cafe Orchestra”っぽくて、スゴく好きだったりします。

後半から入ってくる気持ちの良いラップは”環ROY”。

PVの新宿駅もスゴく好き。

コレぞ、新世代シティポップス。