ASA-CHANG エマーソン北村 「悲しくてやりきれない」
いやー、悲しすぎです。。。
モヤモヤが。。。
1991年のアルバム『上々颱風2』に収録されたビートルズの曲「Let it be」の日本語カヴァーですな。
どうにかなるさ、ってことで、この世の中、どうにかなってほしいと信じて。
なんだか旅に出たい!
やっぱり秋なんでしょうねー。
旅はドンコウに限ります。
ということで、
“加藤千晶とガッタントンリズム”のこの曲をドーゾ!
冬の大三角形的な夏の大定番ですね。
クボタタケシさんのリミックスがドープで、意外と好きです。
95年当時よりも気候が変化したから、コッチの方が合っているのかもしれませんねーw。
夏ですなー、
こんな感じがやっぱり気持ちいです。
“愛奴”の「二人の夏」を、
“JINTANA & EMERALDS”を60′sダビーサウンドでナイスカヴァー。
これくらい暑いと、これくらい固めのダブが気持ちいいですよねー。
またまた上の空こと、上の助空五郎くんです。
この曲、もっとスウィングしていたら、、、
そうボクらがもっとスウィングしていたらこんなニッポンになっていなかったんじゃないか。
いや!コレからちゃんとスウィングすればいいのだ!っというミライ的なナイススウィング!
やっぱりいいなー。
いやー、暑いですなー。
しかも、湿気で、もう本当に気が狂いそうです。
そんな時は、たっつあんのコチラ。
多重録音がすばらしすぎ。
コチラで、熱帯雨林的な蒸し暑い雨が、スッキリした雨に、、、ならないかw。
“バロン”あらため”上の助空五郎”くんの風刺についてうたったこの曲。
もうね、コレなんですよ!
いまの世の中に足りないのは。
風刺すらできない世になる前に!!