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島津亜矢「熱き心に」

KANEKO HIDESHI — Kaneko Hideshi @ 14:39

演歌歌手、島津亜矢がうたった「熱き心に」のカヴァー。

オリジナルは、おなじみ小林 明。

そして、阿久悠 作詞、大瀧詠一 作曲のゴールデンコンビの名曲です。

小林明のハスキーな感じもイイですけれど、島津亜矢のスカッとする歌い上げカヴァーもたまらないですね。

歌い終わった彼女に、おもわず拍手したくなってしまいます。




1件のコメント »

  1. [...] ブラインドからのぞき見た世の中 VOL.80『軽〜い責任感』 さて、安倍新政権も本格始動で、さまざまな政策ゴトがはじまりましたね。もちろんいろいろと期待はしていますが、それに対して我々は監視をつづけていかないといけないのはたしか。ちょっと気になっていたことがあるのですが、野田政権の際、大飯原発を「政府の責任で再稼動する」ということで再稼動をしたはずなんですけれど、いまだ稼動しているっていうのは、どういうことなんでしょうかね。「政府の責任で──」というのは、その時の政権が「責任をとる」という意味なんだとおもっていたんですけれど、それであれば、野田政権の最後の仕事としてまずは原発を止めるのが国民へ対しての「責任」ってもんじゃないかなーって。そうおもったのはワタクシだけでしょうか。それこそが政府の責任でしょう。今回、民主党は大敗しましたけれど、大敗した理由もソコにあるんじゃないでしょうか。発言に対してまったく責任感がないんですよ。そして、やったことに対してダレも責任をとらない。そりゃ、信頼を失いますよ。普通の会社に勤めていたって、そんなことやったら会社の信頼を失うのといっしょです。まあ、原発に関していえば、安倍新政権は公約に原発再稼働を掲げていますから、「別に止める必要はないんじゃないの」というコトなのかもしれませんが。。。茂木敏充経済産業相も「原発は、”政府の責任”で再稼働を決めていきたい」と語っていてですね、そんなに軽々しく「政府の責任」というコトバを使ってほしくないですよね。「政府の責任」というのであれば、事故も”政府の責任”のハズ。今回の事故でいえば、結局、東電と福島県にすべて押しつけ状態ですよ。政権が変わってからいろいろな発言をみていると、どうもすべては前政権の”せい”で、自分たちの”せい”ではないという感じですからね。でも、安倍さん、またお腹イタくなっていなくなっちゃうかもしれないし、結局は、責任なんかダレもとらないんでしょうね。しかし、いったいいつから、「責任」ってコトバがそんなに軽いモノになってしまったのでしょうか。いまの日本の政府にもっとも必要なモノって、”熱い責任感”なんだとおもいますが、みなさんはどうおもいますか?島津亜矢「熱き心に」旅路 良 [...]

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