DREAMS COME TRUE 「眼鏡越しの空」
1992年にリリースされたアルバム『The Swinging Star』から。
個人的にはドリカムのなかでもトップ オブ トップの曲です。
“吉田美和”のヴォーカルと、ダチョウ倶楽部的な中村さんのベースがホントに素晴らしすぎ。
世間的に彼らの曲のなかでもあまりフィーチャーされない感じではありますが。。。
1992年にリリースされたアルバム『The Swinging Star』から。
個人的にはドリカムのなかでもトップ オブ トップの曲です。
“吉田美和”のヴォーカルと、ダチョウ倶楽部的な中村さんのベースがホントに素晴らしすぎ。
世間的に彼らの曲のなかでもあまりフィーチャーされない感じではありますが。。。
“クニモンド瀧口”氏率いる”流線形”が、
ボーカルに”堀込泰行”をむかえて、
名曲「3号線」をセルフカバー。
コチラの方がよりオトナ感を感じます。
年末の師走なバッタバタの雰囲気にユターリ、マターリと聴きたい、
効きたい一曲。
1949年に”ドリス・デイ”がリリースしたナムバーを、
ひばりオジョウが1953年に、
ナーント!!16歳のときに日本語歌詞でカヴァーしております。
音は、完全に78回転SP盤のもの。
いやー、もーね、サイ&コーです。
2022年11月2日にリリースされたカヴァーアルバム『COVER JUNGLE 2』から、
“玉置浩二”の紅玉のバラード「メロディー」を、
タエちゃんこと伊東妙子さんと、シノさんこと篠田智仁さんのふたりユニット”T字路s”がグッドカヴァー。
オリジナルがイイのはモチのロンなんだけれど、
タエちゃんの声と、シノさんの野太いベース、
ふたりが奏でるグルーヴが良すぎて、
涙がとまらなくなるのです。。。
テレビ版『ルパン三世~バイバイ・リバティー危機一髪!』のエンディングテーマとしておなじみのコチラ。
ホントにグッドアーヴァンサウンドなんですよ。
プロデュースは、もちろん”大野雄二”さん。
ココロがなんか、解放されるというか。。。
ちなみに、RAH BAND歌謡なんて言われていますが、、、、似てますよね。
スチャの2016年の作品から。
いやー、さすがですな。
ナイスなリリックと聞き覚えのあるトラックがココロにひびく。
コレぞまさにラップの基本概念なのですYO。
MVもかなり笑えますな。
そんなワケで、今週金曜日(2022年10月21日)は、『Japanese Soulナイト』!
いつもどおりぼんやりと開催します!!
ちなみに、ぬぁーんと!今月で『Japanese Soul』はプロジェクト17周年!!
コレもいつも応援してくださるみなさまのおカゲでございます!
ありがとうございますー!
今回は、オリジナルメムバーのkaoruこと、はらだかおるがこの日に復活します!!
さらに!みなさまのお祝いをお待ちして、今回もうっかり2:00までやる予定でございます。
そんなこんなで、サイコーの選曲をサイコーの音質でお贈りしますので、ぜひアソビにいらしてくださいませ〜☆
2022/10/21(金)
◆Japanese Soulナイト @nightfly_shibuya
-十七歳の地図-
DJs
高橋KO1(ミラーボール) @ko15151
坂本幸隆 (Tower Records)
makillda @ma_kill_da
Kouhei “king” Nozaki @king0314
DAISK8(swingboys) @daisk8_swb
はらだかおる @kaokaokao1011
カネコヒデシとプレイボーイズ @knkhds
ほか
OPEN / START:19:00-26:00
ENTRANCE FEE:1,500YEN(1D)
NIGHTFLY(ナイトフライ)@渋谷
TEL:03-3481-6009
http://nightfly.tokyo/
TWITTER:@J_S_Crew
Facebook:japanesesoul
※状況も状況ですので、もちろん来られる範囲で、お願いいたします!
17才といえば、やはりこの曲!
このライブバージョンのクネクネ感がヤバいですなーw。
鬼才、”坂本慎太郎”さんの新譜『物語のように』から。
単なるものが結局南極違法だったという、コノ歌詞、ホントスゴいですよ。
アナタのソレも、
それは違法なのかもw??
ジャズシンガーの”akiko”ちゃんによるサザンのカヴァーですな。
この季節に聴くと、ココロに効きすぎて、、、ナツの終わりにセツナい一曲を。