大橋純子「ペイパー・ムーン」
2023年11月に他界された”大橋純子”さんの「ペイパー・ムーン」です。
これが1976年、約50年前の作品だなんておもえません!
色褪せないというか、エバーグリーンな、まさにフリーソウルクラシックな一曲です。
ジャケットアートも本当にスバらしい!!
このところ、大橋さんの曲を再確認しています。。。
ご冥福をお祈りいたします。
2023年11月に他界された”大橋純子”さんの「ペイパー・ムーン」です。
これが1976年、約50年前の作品だなんておもえません!
色褪せないというか、エバーグリーンな、まさにフリーソウルクラシックな一曲です。
ジャケットアートも本当にスバらしい!!
このところ、大橋さんの曲を再確認しています。。。
ご冥福をお祈りいたします。
1991年のアルバム『上々颱風2』に収録されたビートルズの曲「Let it be」の日本語カヴァーですな。
どうにかなるさ、ってことで、この世の中、どうにかなってほしいと信じて。
なんだか旅に出たい!
やっぱり秋なんでしょうねー。
旅はドンコウに限ります。
ということで、
“加藤千晶とガッタントンリズム”のこの曲をドーゾ!
冬の大三角形的な夏の大定番ですね。
クボタタケシさんのリミックスがドープで、意外と好きです。
95年当時よりも気候が変化したから、コッチの方が合っているのかもしれませんねーw。
夏ですなー、
こんな感じがやっぱり気持ちいです。
“愛奴”の「二人の夏」を、
“JINTANA & EMERALDS”を60′sダビーサウンドでナイスカヴァー。
これくらい暑いと、これくらい固めのダブが気持ちいいですよねー。
またまた上の空こと、上の助空五郎くんです。
この曲、もっとスウィングしていたら、、、
そうボクらがもっとスウィングしていたらこんなニッポンになっていなかったんじゃないか。
いや!コレからちゃんとスウィングすればいいのだ!っというミライ的なナイススウィング!
やっぱりいいなー。